受動的に生きてたいだけでは?【音ゲー】
こんにちは。
脱ゲーム依存ブログです
音ゲーにはまってしまっているというそこのあなた!やめたいけれどやめれない…。そんなときは、音ゲーに対しての関心を低くしてみましょう!
音ゲーは受動的な音楽活動
音符が流れてこないと楽器に触ることがでず、自分なりにジャズっぽいアレンジをしたらBADと言われる(涙)。
思春期からの成長期に受動的なことのみを選んでいると、創造性が失われていきます。
大人になるとわかりますが、創造性がない人間のつまらなさは一目瞭然です。壁ができます。
150回プレイするお金でピアノが買える
1回100円×150=15000円です。という風に考えて、ゲーセンのゲームに対して馬鹿馬鹿しいと思い始めましょう。ちなみに電子ドラムは50000くらいです。
楽器も一緒じゃんという悪の友人対策
私の友人にも、「楽器も勉強も、社会で使わないからゲームと一緒だ」と抜かす人がいます。しかしそれは大きな間違いです。
楽器は、教育関係、飲食業、福祉、その他様々な場所で人の役に立ちます。勉強は無論。
悪友はひとりなら問題ないですが、2人以上の場合は注意です。引き込まれます。
それでは皆様、よい脱ゲームを!
脱ゲーム依存ブログ管理人