ゲーム依存は要するにドーパミン依存症
こんにちは
脱ゲーム依存ブログです
ゲーム廃人なんて人もいますがそこまで行った人はこの記事を読んでないと思うので、ゲーム依存症になりかけのかたへ向けた記事です。
ゲーム依存症は要はドーパミン依存
ゲームに依存しているときに、ゲームを捨てたりしても、その時点では効果的じゃありません。というのも、現時点は
・ゲームによって発生する脳内物質のドーパミン
・それが快感となり、永遠とゲームを続ける
という状態なので、いくらゲームを捨てても、また買い直すだけです。
ドーパミン依存は悪じゃない
ドーパミン依存自体は、勉強や仕事にあてはめてしまえばいいので、むしろ依存していない人の方が能力に関して伸び悩みます。
ゲーム→他のものへ
他の趣味や本筋(勉強とか仕事)を、ゲームと並行して行うことで、ドーパミン不足による禁断症状(イライラとか)は出づらくなります。したがって、高校出てから勉強してないとか、職場に出世するシステムがほぼ存在しないようなもの、などの方は、将来につながる趣味や、外国語の勉強など、何かしらの居場所を探しておくと、脱ゲームしやすいでしょう。
それでは皆様、よい脱ゲームを!
脱ゲーム依存ブログ管理人