カードゲーマーはまずマウンティング癖をやめよ
こんにちは
脱ゲーム依存ブログです
遊戯王やデュエマ、ヴァンガードなどのTCGに関しての記事です。
カードゲーマーはマウンティングをやめることから
マウンティングとは、相手より強いことを相手に見せつける行為ですが、スラングとしての意味合いは違います。ネット上で使われるマウンティングの意味は、中身がないくせに装飾品や肩書きだけを使って、自分が相手より強いということを押し付ける行為のことです。
簡単にいうと、ブランドババアor無能上司です。
カードゲーマーのマウンティング
「え?2000とか安くない?俺のブルーアイズは10万だけど?」
安くねえよ(笑)
「まあ2年くらいじゃわかんないかもしれないけど、俺みたいな古参にはよくわかるんだわ」
くたばれじじい(笑)
「ん?テキスト知らないのかよ!にわかと対戦するの疲れるわあ…」
お前は社会人にわかだろ(笑)
(笑)
と、管理人は元カードゲーマーなので、マウンティンガーをよく知っています。
マウンティングの問題点
マウンティングの最大の問題点は、努力をしなくなりことです(涙)。例えば、自分が何の魅力もない人間だった場合には、魅力的に見せるための努力をしますが、マウンティングが習慣化してくると、努力をする必要がなくなります。
自分の脳内では、他者より勝っているわけですが、客観的評価値は0周辺の場合も。また、年齢と共に周りの人間は成長しますから、小中高での実績などは、行く行くは無意味なものへ変わっていきます。
マウンティングやめましょう!
大事なのはもちろん、社会に受け入れるかどうかという部分ですが、それを踏まえて努力をしてください。ブランド品や肩書きを使ってマウンティングしていても、幸せになることはありません。
それでは皆様、よい脱ゲームを!
脱ゲーム依存ブログ管理人