【遊戯王】所詮は紙だろカードゲーム【デュエマ】
こんにちは
脱ゲーム依存ブログです
所詮は紙だろvs夢を買っている
カードゲームをやらない人目線で、「なんで紙にそんなお金かけてるの?」という考え方があります。
反論できる、でも…
一万円札も紙だが価値がある。
紙に字を書いて成長してきたのに、時が書いてある紙を否定するのはおかしい。
人の趣味に口出しする人はダメな人。
人それぞれ違うのだから、別にいい。
世間の評価は揺るがない
カードゲーム及びゲーム全般、やってはいけない理由など存在しない。だが、世間の評価はずっと「紙に金を使う人」です。なぜなのか?
TCGというビジネスが悪どいものである
30パック購入して目的のカードが1枚排出される確率が60%でも、4500円払って購入するのがTCGプレイヤーです。また、勝負においても、思考力やセンス・努力を度外視した"運"による勝敗も存在する。こういった要素を楽しむ層は、皆様お気づきの通り…
ギャンブル依存性
ギャンブル依存性ですよええ(涙)。管理人も経験があるのでわかります、TCGはギャンブルに限りなく近い。ドラゴンだ魔法だと巧みに騙されて、実態はギャンブルなのです。
それゆえ世間は敵視する
ギャンブルで人を騙す商売は好感を持たれません。ましてや女性なんて大嫌いです。つまり…
こういうこと!
「紙に金を使うなんて変ねえ」の本当の意味は
「人間の本能を刺激するようなギャンブル及び魅力的な女性のイラストなどを使って、子供や大人を騙し商売している連中にあなたは騙されているように見えますよ!しかも紙です。」
ということなのです!
客観的評価は案外暖かいものなのです。
それでは皆様、よい脱ゲームを!
脱ゲーム依存ブログ管理人